はじめに
ぬまさんが突然まさかり投げられたい、と仰った、かどうかは分かりませんが、 まさかりを投げ合う会というのに参加してきました。
ちなみにレビューしたコードは以下。
感想
正直な感想を言えば、「ぬまさんのコード別に問題なくね?」。 しかもProviderとかProviderFactoryとか使ってて良さを感じました。
ただ、typoが目についたのでそれだけ報告しました。
他の方の指摘がけっこう知的かつ嫌味なく進んでいて凄い感じでした。
- GetCSVクラスって名前どうなん?
- このメソッドはクラスメンバにしたほうがいいんじゃね?
- throwしたらCLIに描画されるの?
あと、AkkaをJavaで書いた時にObjectを型として使わざるを得ないケースがあってつらそうだと思いました。やっぱ時代はScalaなのか・・・?
一方僕は、ハッカーズバーで個人的イチオシのラムコークを飲みながら、ぬまさんのコードやレビューの議論を傍聴し、WebStorm環境を作りながら知見を得ていたのでした。
まとめ
もくもく会みたいな感じで酒を飲みながらコーディングするの、TANOSII